パグ犬、はなとのゆるゆるな毎日。
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家族には各々やるべき事や仕事がある。
はなのお仕事って何だろう。

うちには思春期真っ只中の長男と、プレ思春期の次男がいる。
それぞれ大人になっていく過程で、親をうるさく思ったり、「自分」の存在証明を見つけるためにイライラしたり、それをぶつけたり、ぶつけてしまった事にまた傷ついたりと、やっかいな事になっていた。
それを受け止める私達も、なんせ初めての事。自分が思春期だったのは遠い昔。家の中は何となくギクシャクしていたように思う。

そんな時、はながやって来た。
はなはすごい。

はなが下痢をした!
はながくしゃみした!
はながふくれた!
そんな事で毎日が過ぎていく。

はなを通してみんなが居間にいる時間が多くなった。
「ただいま!」と帰ってきた時に、玄関に走って来て、千切れそうに尻尾を振って喜んでくれる。
はなを守る為に、みんなが優しくなった。
優しさは伝染するらしい。
それぞれが、はなにだけじゃなくみんなに優しくなった。
「はなは生きているだけで十分」と思える気持ちは、他の人や、他の生き物に対する許容範囲や思いやりの幅を確実に広げている気がする。

正確な記憶じゃないけどガンジーが「その国の本質は、その国で小さな生き物がどう扱われているかを見れば分かる」というような事を言っていたと、読んだ事がある。
「その国の本質」の部分を「その人の本質」と置き換えてもいいのではないだろうか?

そんな事を考えさせてくれる
はなは、すごい。

はなの仕事は「生きている」と言う事。
そこに存在している事が大切なお仕事。

うちの一番の働き者ははななのかもしれない。






【2006/09/10 22:24】 | 日記
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