パグ犬、はなとのゆるゆるな毎日。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

う~~ん・・・
久しぶりにどうしたら良いのか判らない映画を観ました。

小学生の頃「ベルサイユのバラ」で育ったし
世界史が好きになったのも「ベルバラ」のお陰だし。

ソフィア・コッポラも好きな監督だったので楽しみにしていたんだけどなぁ・・・。

始まりからロックの音楽。
しかもマリー役はキルスティン・ダンストだぁ。

「フランス革命」も「国民の不満」も「当時の世界情勢」も、どーでも良くって、映画の半分以上の部分がただひたすら、浪費と夜遊びと世継ぎが出来ないことに対するプレッシャーの話がぐるぐるぐる・・・・。
最初の4年間が長い長い。

なのに皇太子を出産してから民衆に囚われるまでが急に急ぎ足で、「げ!!まさかこれで終わり??」というラストへ。

見終わった後解釈に困る。
映画は、観た人のものだし、どう感じても自由なんだけど・・・

家に帰ってから、雑誌に載っていたソフィアのインタビュー探しちゃいました。

それによると監督は、『14歳で知らない所に嫁いで来た女の子の不安と孤独』を描きたかった様です。
(前作の『ロスト・イン・トランスレーション』もそうだけど、「知らない所に来た不安と孤独」はこの監督さんのテーマなんでしょうか?)

いわゆる伝記的映画ではないです。
マリー・アントワネットという歴史上の人物を描くというより、
「マリー・アントワネットという一人のティーンエイジャーの女の子の青春映画」
だったのかと思えば、あのキャスティングも納得かな。

しかし14歳で皇太子妃として嫁に来て、18歳で王妃となってしまったのだから若い、若い。
誰も何も教えてくれず、無知である事も気付かないほど、何も知らない子供のまま。
大人になった時には全てが遅かったんだな。
というより、終わりの現実を見なきゃいけなくなったときに初めて大人になったんだろうな。

内容はさて置き
衣装や小物はとってもかわいい
ベルサイユ宮殿の映像もとてもきれい。
そこは映画館で観てよかったな。

そうそう、マリーさんの愛犬はパグだったんですね。
オーストリアからフランスに一緒に連れて行く「モップス」という名前のパグは、はなに似ていて可愛かった。
(国境で取り上げられちゃうんだけど)
ベルサイユ宮殿では黒パグを飼ってました。
(首輪はゴージャスな宝石セレブ~♪)








【2007/02/10 23:35】 | 日記
|
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。